-
解決事例
【事例紹介】死亡事故で過失9割主張を覆し逆転和解した事例
事案 Kさんは単車で幹線道路を走行中、前方の事故渋滞で一時停止した際、バランスを崩して路上に転倒しました。しかし、後続車の運転手が脇見をしていたため停止しきれず、Kさんを轢過し、Kさんは即死されました。当事務所は、ご遺族2名から損害賠償請求のご依頼を受けました。 当事務所の対応 まず、相続人を確定したうえで、自賠責保険に対して死亡保険金の請求を行い、保険金を受領しました。しかし、これだけでは損害全 […]
-
解決事例
【事例紹介】むち打ち症の治療費打切りの延長交渉に成功した事例
事案 T様は、自動車で高速道路を走行中に玉突き事故に巻き込まれ、むち打ち症を負いました。治療を続けて約6か月が経過した頃、保険会社から治療費の打ち切りを打診されましたが、T様は「もう1か月は通院を継続したい」と考え、当事務所にご依頼されました。 当事務所の対応 一般的に、むち打ち症の場合、保険会社は通院期間を6か月程度で打ち切ることが多いです。しかし、本件は高速道路での玉突き事故であり、T様は車両 […]
-
解決事例
【事例紹介】左中指開放骨折後の神経症状が、自賠責紛争処理機構で14級9号と認定された事例
事案 K様が単車で幹線道路の第3車線を直進していたところ、第2車線で信号待ちにより停車中の四輪車の運転席ドアが突然開き、K様の左手指がドアに引っ掛かりました。その結果、K様は左中指末節骨開放骨折および左示指挫創の傷害を負いました。K様は治療を続けましたが、左中指にはしびれや違和感が残り、指先の皮膚感覚が過敏になったことで、指を動かすと震えが生じ、細かい手先の作業が難しくなりました。そのため、スマー […]
-
解決事例
【事例紹介】PTSDにより就労困難となった被害者の、生活費の確保と後遺障害等級の認定を実現した事例
事案 警備員のC様は、幹線道路の路肩に自動車を一時停車させてカーナビを確認していたところ、後方から脇見運転をしていた自動車に追突されました。衝撃は大きく、C様の車両後部は大破しました。C様は、頚椎捻挫・腰椎捻挫を負ったほか、事故時の「爆発のような衝撃音」が耳から離れず、注意力散漫になったため、警備業務に支障が生じました。その結果、事故直後から休業を余儀なくされ、数日後には退職することとなりました。 […]
-
解決事例
【事例紹介】頚椎捻挫・右足関節捻挫で異議申立てを行い、併合14級が認定された事例
事案 給与所得者のT様(30代)は、交差点を横断中、無免許運転の自動車と接触し、頚椎捻挫および右足関節捻挫などの傷害を負いました。事故後、右足関節痛のため走ることが困難となり、首の痛みの影響で1時間以上のデスクワークもできない状態が続きました。約半年間通院(実通院日数約70日)したものの症状は完全に改善せず、相手方保険会社に後遺障害の事前認定を申請しましたが、後遺障害等級「非該当」という結果でした […]
-
解決事例
【事例紹介】両手関節に可動域制限がある場合の後遺障害等級を訴訟で争い、併合9級を獲得した事例
事案 サラリーマンのY様は、幹線道路をバイクで直進中、信号機のない交差点において、左方から突然進入してきた自動車と衝突し、右橈骨遠位端骨折、左橈骨茎状突起骨折、左肋骨骨折、左外傷性気胸などの重傷を負いました。 当事務所の対応 症状固定時には、Y様の右手関節は掌屈・背屈の合計値が75度、左手関節は掌屈・背屈の合計値が90度と、いずれも可動域制限が残存していました。これらを、手関節の参考可動域角度(掌 […]
-
解決事例
【事例紹介】高次脳機能障害で後遺障害等級9級10号を獲得し、慰謝料を裁判基準まで増額した事例
事案 サラリーマンのN様は、歩行者として交差点で信号待ちをしていた際、操作を誤ったトラックが歩道に突入し衝突するという重大な事故に遭われました。 この事故により、外傷性くも膜下出血、急性硬膜外・硬膜下血腫、脳挫傷、頭蓋底骨折、左側頭骨陥没骨折などの重傷を負い、一時は危篤状態に陥りました。 緊急手術によって一命をとりとめたものの、事故後には記憶力低下、注意力散漫、遂行機能の低下といった高次脳機能障害 […]
-
解決事例
【事例紹介】腓骨骨折で後遺障害12級8号が認定され、人身傷害保険金が5.7倍に増額されたケース
事案 18歳の自衛官S様は、高速道路をバイクで走行中に転倒し、左腓骨の開放骨折を負いました。単独事故でしたが、親御様が加入していた人身傷害保険を利用することができました。症状固定後、保険会社からは、腓骨骨幹部の偽関節により後遺障害等級12級8号が認定されました。しかし、保険会社は、腓骨は体重の支持機能が小さく、就労への影響はわずかであるとして、労働能力喪失率を5%、喪失期間を5年と評価して逸失利益 […]